フレール西経堂ニュース第140号より抜粋

フレール西経堂ニュース第140号より抜粋


■ご近所フォーラム報告


 3月16日土曜日、地域での顔の見える関係作りを目的とした
「砧地域ご近所フォーラム2013」
が、成城ホール(成城6-2-1)で開催されました。

 このイベントは、医療、介護、福祉関係者、行政などで構成される「砧地域ご近所フォーラム実行委員会」が主催したもので、3回目となった今回は、「災害時にこそ発揮される地域の連携」をテーマに、日本大学商学部や成城大学、鳥取県学生寮の大学生のボランティアなども含め228人が参加しました。

 参加者は約20の避難所別に分けられた座席に座り、「災害復興すごろく」を使って、同じ避難所を使う人と協力しながら、災害時の行動や自分の地区の一時集合所・広域避難所・避難所を確認し、同じ避難所を使う人との関係作りを行いました。

 その後、会場では、地域が連携した取り組みについての発表が行われ、砧地域内の特徴の有る取り組みについての発表では、まず、町会と医師たちが連携して希望丘小学校で初めて実施した医療救護所訓練の内容を、当時参加された野崎医師の説明に続き、当自治会の田渕副会長が演壇に立ち、避難所運営に対する思いと、医師と合同で訓練が出来るまでの経緯と今後の課題を説明しました。

 駒井会長も、どのような思いで避難所運営委員会を立ち上げたかをスピーチ。

 また、日本大学商学部の学生による合同防災訓練、安否確認や災害後のケアプランを含めた、区と介護事業者の連携による、災害時図上訓練等が紹介され、集合住宅の自治会と日本大学商学部の学生が合同で行った発表では、自治会から「団地には一人暮らしの高齢者が多いので、大学生と一緒に防災訓練ができ、住民たちも活気づいた。」、学生からも「学生には地域貢献がしたいという思いがある。地域一体型の文化祭をするなど、これからも地域と協力していきたい。」との意見が出され、顔の見える関係作りが進んでいる様子が紹介されました。

 その後、発表を受けて、災害時の課題や、自助・共助について、参加者同士の活発な意見交換が行われました。

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